ラブコメに心を時めかせたのはいつ以来でしょうか。

個人的には就職や進学など忙しくなるにつれ余り見なくなってしまうジャンルでもあるラブコメ。

ですが日々の癒しを求め今一度ラブコメに立ち戻ってみるのも悪く無いやもしれません!

多田くんは恋をしない

多田くんは恋をします!そうじゃないとお話にならないからね!

まぁ冗談はさておいて、この作品実は『月刊少女野崎くん』の製作チームが手がけたオリジナルアニメーション。

ラブコメでオリジナルは今のご時勢相当に珍しいです。

ラブコメ+要素で「写真」にフォーカスしていくようですが主人公の『多田光良』(CV中村悠一)がカメラのレンズ越しに覗く風景やピントのズレなど、アニメ1話を見ただけでもきっちりと表現されていました。

テンポの良さ

『月刊少女野崎くん』でもそうでしたが、めちゃくちゃテンポが良い。

ラブコメで良くあるちょっと描写が助長で見ていて覚めちゃうアレ。あるじゃないですか。

でも描写が薄いと感慨も何もあったもんじゃありませんよね。

そこらへんのバランス感覚が素晴らしかった。薄味では有りませんが色々な話・場面をテンポ良く繋いでいるイメージで最終話まで飽きずに視聴出来そうです。

ヲタクに恋は難しい

ヲタク+恋愛系ラブコメ。

特色としては主人公たちが社会人です。ばりばり働いています。

実際働いてみると毎日忙しいし、予定立てて働かないと〆日で地獄を見るし。急に仕事が入って休日は潰れるし、有給は取り難いしで大変です。

あとアニメ見なきゃ行けないし、ゲームもちゃんとやらないと下手になるし。イベントがあったら顔出したいし。これ恋愛とかしてる時間ないじゃねーか!

という人向けの作品。

ちょっと都合が良すぎ?

同じ職場に趣味がそこそこ合うヲタクな男女。しかも顔も悪く無いし性格も問題無し!

都合良すぎない?思います。思いますけどね、そういう幸運や奇跡の類に恵まれないと仕事もして、アニメも見て、ゲームもして、ちゃんと恋愛するって難しいのかなって、私なんかは思っちゃいますね。

テンションが低い時に見るとダウナーな方向に入りそうですが原作の漫画もちゃんと面白かったのでテンションを上げてから見ましょうね。

あっくんとカノジョ

ツンデレラブコメです。古来からあるツンデレはもう十分?お待ちください、男のツンデレはまだ堪能されていないのではありませんか?

男のツンデレとか勘弁してくれよ……と思っていましたが以外に見れますよこれは!

言うなれば男女逆転版『とらドラ!』でしょうか、もしくは『ゴールデンタイム』?

ツンデレを支える

特に理由の無い暴力や暴言。山の天気より安定しない精神。そしてクドめのデレ。それらツンデレを支えるのは何よりも強靭な男の精神力でした。あと愛ね。

この『あっくんとカノジョ』では女の子がツンデレを支えます。

それ大丈夫なのかよ?というのがこの作品の面白さと言えるでしょう。果たしてツンデレが思春期特有の通過儀礼で精神的成長を迎えるのが先か、愛と心が折れるのが先か。私、気になります!

後大事なのはこれまでのツンデレラブコメを女性がみたらこういう気持ちになったんだなぁって、想像では無く実体験できるワケですからね。実際貴重です。

3D彼女

https://twitter.com/3Dkanojo_anime/status/981223133137940480

2018年9月に実写映画化が予定されている作品。

原作はすでに完結していて、電子書籍とコミックスの累計発行部数はなんと120万部!

巻数も全12巻とすぱっと短めで終わっていて好感が持てますね。

王道的少女マンガ?

少女マンガで良くあるカッコいい男子とぱっとしない主人公の恋を描くアンバランスな恋模様。それの男女を逆にした作品です。

綺麗でカッコいい主人公とヲタク気質でぱっとしない男子って感じですね。

二人が付き合い始めたことで生まれる人間関係の変化や高校生の主人公たちが将来の話を結構真面目にしてくれます。何か良くわかんないけどハッピーエンドって話が苦手な人も安心!

リアルに寄りすぎて「これ本当にハッピーエンド行けますか?」とハラハラしてしまうお話もありますが終わりはバッチリハッピーエンド。

やっぱり二人は幸せなキスをして終了が一番なんだなって。

まとめ

見すぎると食傷気味になってしまうラブコメですが用法用量を守って適切な頻度で見るとやっぱり面白いし癒される。

特に今回紹介した『3D彼女』は良い意味で王道を行くラブコメ少女マンガです。少女マンガを食わず嫌いしている男性諸君も是非見て頂きたい。