やっとアニメ化が来たか!と個人的にはガッツポーズを決めたくなる作品が多い今クール。

どれもおすすめできる作品です、マイナーではありませんが超メジャー所とはまた違う。色々な作品を見てみたい方におすすめ!

銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅

『銀河英雄伝説』はいいぞ!SFファンを初めとして大人気、むしろ『銀河英雄伝説』がきっかけでSFに傾倒していった人が多いのではないでしょうか。

1988年以来に放送されたアニメ版以来久しぶりのTVアニメシリーズ。

どうやら内容は原作小説である『銀河英雄伝説』を順に現代の作画と演出でリブートするようです。これが楽しみでなくて何が楽しみだというのか。

数多くの『銀河英雄伝説』に魅了されたファンの悩み所でもあった布教難度が大幅に改善されるでしょう。

だって、今までは「1988年放映のアニメ見てよ!面白いからさ」って言ってたワケですからね。そりゃあ面白いですが1980年代ですからね、及び腰になるのは当然です。

どこまでやるのか?TVシリーズで終わり?

『銀河英雄伝説』と言えばTVアニメだけに留まらず映画・OVAコミックゲームその他諸々のメディアミックス展開でも有名です。

『銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅』は全24話予定ですが、果たしてこれでどこまで原作を進められるのか。

OVAが100話越えというファンには嬉しい暴挙を一度やらかしている『銀河英雄伝説』ですからTVシリーズは全24話です。と言われても全く信用できないもとい、次を期待してしまいます!

最近はTVアニメ放送→映画で総集編→第二期という流れも良く見ますから、総集編でもかまいませんので今一度大きなスクリーンで楽しみたいものです。

されど罪人は竜と踊る

これもまた懐かしい作品です。2003年に発売された大人気ライトノベルがついにアニメ化。

何で今なの?と聞かれればお答えしましょう。当時は確実にアニメ化出来なかったでしょう。2000年代と言えば一般的な認識でオタクと犯罪行為が近しいという一種の流れがありました。

その発端になった事件も複数発生し、そんな状況でこの「暗黒ライトノベル」の筆頭とも言われた本作品はやはりやり辛かったのでしょうね。

世知辛い話ですが本作品に限らず例えば「ロスジェネ」と呼ばれるジャンルですとか、色々な素晴らしい作品が埋もれていった時代でした……。

今は大丈夫だと思います!

今でも規制だなんだと叫ばれていますが、規制と上手く付き合うことで「されど罪人は竜と踊る」がアニメ化される今は結構素晴らしい状態なのでは?

そしてやはりこのアニメで見たいのは駆け引きのある戦闘描写、ドカーン!とかオノマトペ1つで終わるような戦闘はもうこりごりです。ちゃんと目的を持って戦っている戦闘描写が果たしてどこまで表現できるのか、期待が高まります。

あとはグロや欝展開ですが、言っても昨今ではドラマや映画でも30分に一回ぐらいは人が死んだりなんだりしてますからね。ドラマが平気なら『されど罪人は竜と踊る』も平気です。

ピアノの森

SF年表・欝生産機と疲れた心を癒してくれること間違い無しの『ピアノの森』。

何で今までアニメ化しなかったのが疑問です。音楽の世界と人の気持ちや才能と言った割り切れない部分を成長物語として爽やかに見せてくれます。

原作の漫画もキャラクターの表情の豊富さが素晴らしく、特に嬉しさと悔しさの表現は群を抜いて素晴らしいのが大きな魅力だと感じました。

アニメ化にさいして、ピアニストを起用するなど音楽アニメとしてもヤル気充分!

安心と信頼のNHKアニメ

『十二国記』しかり『無人惑星サヴァイヴ』しかり何故かアニメに定評の有るNHKですが『ピアノの森』もNHKアニメです。

最初に「ピアノの森アニメ化」とだけ聞いたときはどこでアニメ化するのさと不安になったものですが「NHKでピアノの森アニメ化」と聞くと安心するというかふと納得してしまうのはなんででしょうね。

NHKアニメと聞いて連想する深夜アニメでは見なくなったタッチが『ピアノの森』の原作と上手くマッチするような予感からだと思いますが『精霊の守り人』がNHKアニメだった時と同じぐらいの安心感です!

まとめ

ジャンルを問わず個人的に、これは絶対見る!と心に決めた作品をおすすめしました。

ビックタイトルが多い2018年春ですが、是非こちらのタイトルも見ていただければ嬉しいです!