4月からの新クールで豊作なのがファンタジーやアニメ。

どのクールでも確実にあるジャンルではありますが今回はビックタイトルも多く期待が膨らみます。

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン

『ソードアート・オンライン』の外伝作品がついにアニメ化。

原作のライトノベルは『キノの旅』でお馴染みの「時雨沢恵一」先生が趣味全開で描くサバゲアクションになっており、高評価でした。

『ソードアート・オンライン』の世界感を壊さず、本編でも登場した「ガンゲイル・オンライン」の世界を描いており、アニメ栄えもすることでしょう。

イラストは「サモンナイト」シリーズと言えばこの人「黒星紅白」先生が担当しております、動く黒星紅白キャラを見られるだけで視聴する価値はありますよ!

フルダイブMMOプレイヤーたち

色々と魅力の多い本作品ですが、原作で特に良かったと思った点がひとつ。

『ソードアート・オンライン』ではそのストーリー上学生のプレーヤーが非常に多く、もしくはデスゲームだったりとゲームの楽しみ方やプレイ動機が限定的だったように思いました。

その点本作品ではデスゲームでもありませんし、本編で活躍したキャラクター以外の沢山のゲームプレイヤー達が思い思いに楽しみプレイする姿が見られます。

そのお祭り感と言いますか、命とか賭けているワケじゃないけど。そんなこと関係無くゲームなんだから真面目にやるのは当たり前でしょ。というゲーマー脳のキャラクターが沢山見られて『ソードアート・オンライン』よりちゃんとゲームしてるように思えました。

LOST SONG

歌で世界を変える系のファンタジーアニメ『LOST SONG』。

かなり早い段階からキャストの先行告知を行なうなど広告にも力を入れたオリジナルアニメーションです。

ずらっとキャストを上げると「鈴木このみ」「田村ゆかり」「久野美咲」「たかはし智秋」「山下誠一郎」「瀬戸麻沙美」「芹澤優」「茅野愛衣」などなど。

豪華プラス歌える声優が勢ぞろいしており、オリジナルアニメーションということでストーリーは勿論ですが主題歌を含めた歌にも期待が高まります。

歌とファンタジー

ふと考えて見れば歌とファンタジーの組み合わせ、王道的になったのはいつ頃からなんでしょうね。

歌と言えば『マクロス』シリーズが頭に浮かびますがゲームだと『アルトネリコ』シリーズや『テイルズオブジアビス』を思い浮かべる人が多いのでしょうか。

歌とストーリーがいったいどういった形で絡んでくるのか。そもそもファンタジーと言っても色々ありますからね。ハイファンタジーかローファンタジーかだけでも大分変わりますし、その他サブジャンル。パンクやアポカリプスなどオプションを含めると最早ファンタジー一言ではジャンルも絞れないご時勢。

世界観・シナリオの自由度が高い分期待も高まります。

デビルズライン

講談社にて絶賛連載中のダークファンタジー『デビルズライン』がついに放送されます。

2017年の夏頃にアニメ化が発表されてから半年以上時間が空いた形になりますが、早ければ良いというものでもありませんからね。じっくり時間をかけた映像作りを堪能できるはず。

ローファンタジーよりのダークファンタジーであり、ちょっぴり妖怪テイストも含まれております。ハイファンタジーが多い最近のファンタジー事情ですがローファンタジー大好きな私にとってはストライクな現代伝奇風ダークファンタジー。

テイストとしては同クール放送の『東京喰種トーキョーグール:re』と似たような方向性だと思って頂ければ。

原作1話無料公開中

電子書籍でも売り上げを好調に伸ばしている「デビルズライン」ですが公式HPから原作漫画の1話を無料で読むことが出来ます。

貼り付けておくPVと合わせてアニメ1話視聴前に雰囲気を掴むことが出来ます。視聴するか迷っている方は是非そちらの方もおすすめです。

最近は規制だなんだと描写が省かれたり、ダークファンタジーには厳しいご時勢ですが意味の有る描写はきっちりやって欲しいですよね。

『デビルズライン』アニメ化にあたっては公式でもダークファンタジー部分の推しが強くそういう意味でも期待できる作品だと思います!

まとめ

一番の期待株はやっぱり『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』!

原作の「時雨沢恵一」先生にはそんなんいいから『キノの旅』はよ!という気持ちもありますがそれはそれ。

どっちも面白いけど「時雨沢恵一」先生は一人しかいませんからね……。