いつの間にか暖かくなり、気付けば春アニメのシーズン。

取りあえず1話は見てから決めるよ。という方もある程度壷は抑えておきたいというのが人情です。

そんな方やそもそも春アニメって何やるの?という方まで、取りあえず見るでしょう!と言える期待値の高い作品を厳選して3つご紹介します。

ガンダムビルドダイバーズ

『ガンダムビルドファイターズ』に始まり、『ガンダムビルドファイターズトライ』や『ガンダムビルドファイターズバトローグ』など子供向けの顔を被ったガンダムファン向けお祭り作品の最新作が遂に放送されます。

今回の主人公機は『機動戦士ガンダム00』でも「刹那・F・セイエイ」(CV宮野真守)と共に活躍した「ダブルオーガンダム」の改造機「ガンダムダブルオーダイバー」だそうですね。

個人的には『機動戦士ガンダム00』では「ティエレンタオツー」が好きなので、『ガンダムビルドダイバーズ』でのジオンモノアイ部の活躍にも期待しますが「ダブルオーガンダム」は人気が高く戦闘でも魅せてくれた良機体!そちらの活躍にも期待大です。

今度の舞台はVR

ARはまだ遠くてもVRはちらちらと見るようになってきた昨今ですが『ガンダムビルドダイバーズ』の舞台はVRゲームになっております。

アニメ的にいうと『.hack』的な、もしくは『ソードアートオンライン』的なガンプラバトルということらしいです。

先んじて公開された『ガンダムビルドダイバーズ』のプロローグではアバターの自由度故か獣人っぽいキャラクターも登場しいよいよもってファンタジーチックな絵柄になっていましたが注目したいのはそこではなく。

プロローグでは10対10のチーム戦ルールで試合が行なわれていた所です。ゲームということなのでそれ以外にも個人戦、3on3、フラック戦、護衛。など様々なルールで戦うガンプラを見る事ができるでしょう!

まだ見ていない方は是非ごらんください!

PERSONA5 the Animation

「アトラス」がお送りする『ペルソナ』シリーズの最新作がアニメ化。アニメ『ペルソナ4』ではゲームでいう所の1週目をやり、その後2週目まで放送する意欲的演出が功を奏し人気を博しました。

『ペルソナ3』以降ナンバリングにほぼほぼ関係が無くいつ始めても楽しめる本シリーズですから『ペルソナ4』を知らない方にもおすすめできる作品です。

「アトラス」のRPGでは『女神転生』シリーズに代表されるほの暗いイメージが大きいですが『ペルソナ4』以降のテーマは少年少女のジュブナイル。見ていて気持ちがいい青春活劇なので安心です。

『ペルソナ3』の仲間内でギスギスする感じも良いと思いますがそういうのは『女神転生』シリーズに任せる事で上手く分けられていると思います。

怪盗モノ、そして街モノ

『PERSONA5』でまず目を引くのはその衣装。現代風怪盗とでも言えば良いのか、ド派手な衣装ですが、ジュブナイルの他にピカレスクロマンもテーマだそうなのでテーマ性とマッチしたカッコいいビジュアルです。

ピカレスクロマンというのは遥か昔、17世紀ぐらいですかね。それぐらいに流行った小説のジャンルです。一言で言えばネズミ小僧です。

法的にグレーや黒い事もするけれど、悪かと言われればそうでも無く。心情的には応援したい義の人であるネズミ小僧よろしく夜の東京都内で活躍する主人公たちを見ることができるでしょう。

舞台の東京都内が実在する地名や一部をもじったものが登場し、やや現実よりなのが街モノとしても機能していますし怪盗モノとして見た時も浮世離れしすぎていなくて良いバランス。

東京喰種トーキョーグール:re

もう紹介する必要が無いのでは無いかと思うほどの人気作品ですが、一応触りだけでもお話しておきます。

今回アニメ化するのは『東京喰種√A』の約2年後のお話である『東京喰種トーキョーグール:re』。

アニメでいうと第3期に当たります。『東京喰種』シリーズも随分長くなりましたが作品内での時間の流れも結構な物ですよね、その経過した時間も作品をより重厚な物としている魅力の1つではないでしょうか。

今回はどこまでやるのか

わりとさくさく進むアニメ『東京喰種』シリーズですが、一部がカットされたりオリジナル設定に変更されていたりと色々大変です。

特に『東京喰種トーキョーグール:re』は前作の『東京喰種トーキョーグール』から集約された集大成とも言える部分があると思いますので、ちょっとキリが悪くなってもゆっくりやって欲しいなというのが個人的な希望です。

どうせ人気出るんだしどっしり構えて全部アニメ化するぐらいで丁度いいのでは?と思うのは私だけでしょうか。

まとめ

今回は本当に誰でも知ってるであろう作品を3作品お送りしました。

これらの作品がこけることはまず考えられないでしょうし、忙しい方もとりあえず壷を押さえつつ話題についていくマストな選択肢として是非視聴してみては如何でしょう。