新作アニメも放送が進み、好みの作品が見つかったころだと思います。

そこで「この作品好きなんだけど、他におすすめが知りたい」という方の為にいくつか作品を取り上げてみたいと思います!

今回はタイトルにもある『ハクメイとミコチ』を見た、『ハクメイとミコチ』が気にいった人へおすすめのアニメをまとめます。

少女終末旅行

少女終末旅行

少女終末旅行

こちらの『少女終末旅行』は「つくみず」先生の原作漫画をアニメ化した作品。

放送日は2017年10月からと極最近の作品です。

「チト」(CV水瀬いのり)と「ユーリ」(CV久保ユリカ)が文明が崩壊した後の世界を旅するストーリーとなっております。

文明崩壊と聞いて『マッドマックス』や『北斗の拳』を思い浮かべた方は少なくないはず!

何がほのぼのだよと思われるかもしれませんが安心してください。

『少女終末旅行』は文明崩壊と言っても「ポストアポカリプス」に代表されるような世紀末テイストの無法地帯では無く、むしろそれすら無い退廃的な死にゆく世界を舞台にしています。

こっちもほのぼのとはかけ離れた世界観?まぁ見てくださいよ。

少女二人が当ても無く生きるために放浪する模様と静かで人さえ滅多に見ない灰色の廃墟が不思議とマッチして何故かほのぼのしちゃってるんです。

言葉通りに退廃的ほのぼの日常アニメとしておすすめできる『少女終末旅行』ですが特に注目して頂きたいのは「チト」と「ユーリ」の旅の相棒「ケッテンクラート」です!

ケッテンクラート

「ケッテンクラート」をご存知でない?

実際に第二次世界大戦期にドイツで開発された半装軌車です。乱暴な言い方ですがオートバイの前半分とミニサイズのキャタピラ付きトラックを合体させたような見た目になっています。

TVアニメ「 少女終末旅行 」オープニングテーマ「 動く、動く 」

TVアニメ「 少女終末旅行 」オープニングテーマ「 動く、動く 」

大戦中は馬力としっかりした足回りを生かし牽引用のトラクターとして運用されていたそうですね。

なんでそんな話をするかと言うとこの『少女終末旅行』には「ケッテンクラート」を初めとした実在した機器が多数登場します。

そこで知る由もない文明崩壊前の世界へ思いをはせてみたり、何も知らない「チト」と「ユーリ」の反応にクスっとしてみたり。

『少女終末旅行』の1つの楽しみ方だと思っています!

メイドインアビス

メイドインアビス

メイドインアビス

冒険譚としてもおすすめできる『メイドインアビス』ですが不思議系ほのぼのアニメとしてもおすすめできます。

言ってしまえば『ハクメイとミコチ』『少女終末旅行』とタイトルを列挙して『メイドインアビス』を外すわけにはいかないと思った次第です。

3作品とも絵柄も世界観も特徴的で、不思議系ほのぼのアニメと言えば外せないラインナップですからね。

放送されたのは2017年の7月からと『少女終末旅行』の前クールでした。

「リコ」(CV富田美憂)と「レグ」(CV伊瀬茉莉也)が「アビス」と呼ばれる不思議な生き物や遺物で一杯の場所へ冒険に行くお話。

「リコ」は「アビス」への憧れから、「レグ」は失った記憶の手がかりを探しに冒険を始めます。

冒険を通じて現実では有り得ない生き物や遺物に遭遇する二人の反応を見ているだけで面白いですし徐々にストーリーはシリアスな展開を迎えますがスタートはあくまでほのぼの!

アニメから『メイドインアビス』を見た人の中にはちょっと危険だけど不思議な「アビス」に行ってみたい。と思ったかもしれませんね。

ナナチ

キャラクタースリーブ メイドインアビス ナナチB (EN-555)

キャラクタースリーブ メイドインアビス ナナチB (EN-555)

アニメの後半に登場した『メイドインアビス』のナナチ担当こと「ナナチ」(CV井澤詩織)もこの作品の大きな魅力です。

「リコ」と「レグ」の窮地を救い、冒険の旅を共にする仲間になります。

悲壮感に溢れるシーンでも「ナナチ」の陽気でどこか悪ぶれない態度を見ていると励まされるようです。「リコ」と「レグ」以上に元気を貰った視聴者も多いのでは?

アニメは「ナナチ」と共に旅立った所で終わっていますから、三人での旅を見ることは出来ませんでしたが『メイドインアビス』の2期製作がすでに決定しておりますので2期での3人の活躍にも期待です。

のんのんびより

おかえり

おかえり

ほのぼの系アニメといえばの金字塔。田舎あるあるや田舎への羨望を詰め込んだ実家に帰りたくなるような作品です。

「にゃんぱすー」の挨拶と共に2013年10月に登場した『のんのんびより』。

田舎の描写については田舎への幻想が多少含まれていると思いますがそれでも田舎っぽさをここまで面白く表現したアニメは『のんのんびより』以外には無いでしょう。

思い思い心に残ったシーンが有るでしょうが個人的に印象的だったのは「宮内れんげ」(CV小岩井ことり)と田舎に遊びにきていた「石川ほのか」(CV高垣彩陽)の別れのシーンの後日談。

手紙と写真で再開を約束するシーンでしょうか。電話だって良かったはずですが、あえて手紙を使うことでより終わってしまった夏休みを表現していたように思います。

にゃんぱすーボタン

劇場版が2018年に公開予定の『のんのんびより』ですが、「にゃんぱすーボタン」も忘れてはいけません。

嬉しい時、悲しい時は勿論。後悔や怒りも全て飲み込んでとりあえず「にゃんぱすーボタン」を押しましょう。

押しただけで何が変わることもありませんが、何とかなった気になる。そんな不思議な「にゃんぱすーボタン」は2018年2月の段階で8億にゃんぱすーを記録しています。

さぁみんなも一緒ににゃんぱすー。

まとめ

日常系アニメブーム以降沢山の作品がありますが心に刺さる作品を見つけることができましたか?

泣いたり笑ったりドキドキしたり、本当に沢山の楽しみ方ができるほのぼの系アニメ。是非おすすめです。