豪華声優陣が絶賛活躍中の「オーバーロード」ですが、本編以外にもおまけの「ぷれぷれぷれあです」で活躍している「プレアデス」の声優って気になりますよね。

以外に声優から思いもよらない懐かしいアニメを発掘出来たり、もう一度見返したくなったり、そんな経験があると思います。

今回は「プレアデス」の次女「ルプスレギナ・ベータ」を演じた「小松未可子」についてまとめます。

「小松未可子」

「みかこし」の愛称で親しまれる声優の「小松未可子」。

声優としての活動を本格的に始めたのは2010年頃から、その前から芸能界・歌手への興味があったようで演技力に定評のある声優のひとりです。

「みかこし」という愛称ですが、大学時代友人にアニメの話をした所、オタクだと言われ当時「○○氏」というようなオタクを表わすスラングと合わさって「みかこし」と呼ばれたのが始まりらしいですね。

地声の低さから自分の声が好きになれない期間が長かったそうですが、少年役も難なくこなす今では逆に長所として受け入れているとか。少年役で無くてもカッコイイ女性を見事に演じられる声優も貴重ですからね。

さて、「小松未可子」が 『オーバーロード』で演じた「ルプスレギナ・ベータ」も元気な女の子キャラ。

ただし「アインズ・ウール・ゴウン」の一員ですから、明るく人当たりの良い元気っ子と弱者をなぶって喜ぶ刹那的な腹黒を両立させている(悪役として)元気で良い子です!

二面性のあるキャラクターと「小松未可子」の演技がマッチしていて、『オーバーロードⅡ』の中でも屈指のはまり役だと思っています。

と言ってもそんな悪役キャラばかり演じている方ではありませんので、「小松未可子」が演じたキャラクターを見ていきましょう。

『HEROMAN』より「ジョセフ・カーター・ジョーンズ」2010年放送

HEROMAN Vol.1 (初回限定版) [Blu-ray]

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「ヒーローマーン!」という叫びごえでおなじみの通称「ジョーイきゅん」。

男の子キャラですが『HEROMAN』で一番可愛いとの噂です。作中で女装しちゃうし、可愛いって言われてもしょうがないですね。

漫画版では料理上手という設定まで追加されたそうですが、いったい「ジョーイきゅん」はどこに向かっているんだ!

ヒーローモノでありながら主人公の「ジョーイきゅん」が助けを呼ぶ場面が多く、それに応える「ヒーローマン」(CV竹内良太)がカッコイイ。

トゥーン調のデザインではありますがストーリーは以外にエグくて、世界の敵にして悪役の鏡の「ゴゴール」(CV石塚運昇)がいい味出してます。

『モーレツ宇宙海賊』より「加藤茉莉香」2012年放送

モーレツ宇宙海賊

モーレツ宇宙海賊

「モーパイ」の愛称で親しまれるギャクかと思えば良い意味で裏切ってくれるSF作品。

宇宙に平和が訪れた後、規制や法律によって活動の場を奪われた宇宙海賊たちを描いた作品です。

貨物船を襲うなんて古い!宇宙観光ツアーのイベントに出演してお客様に襲われた気分を味わって頂くのが今のトレンド。つまりテーマパークのキャスト的なアレです。

「小松未可子」が演じた「加藤茉莉香」はそんな歴史の一部になってしまった宇宙海賊の船長。学業と宇宙海賊業の二束のわらじにてんてこまいしています。

懐古的な衣装に身を包みハイテンションで豪華客船を襲う姿はお客様には大好評らしいですが、それでいいのか?と自己嫌悪するようなシーンを見る事ができます。

何をするにも金、金、金。確かに海賊として正しい姿かもしれませんが世知辛いですな。

『ガンダムビルドファイターズ』より「イオリ・セイ」2013年放送

ガンダムビルドファイターズ

ガンダムビルドファイターズ

「小松未可子」ということで皆さん依存はありませんね?

正統・王道の戦う男の子はやはりかっこいい。相方の「レイジ」(CV國立幸)は若干戦闘民族でしたが「イオリ」はどちらかというと大人しい性格。

この二人が冷静と熱血のバランスを上手く表現しつつ、全人類の夢であるガンプラが動いて戦うバトル。テンションが上がらない方がおかしいでしょう。

「レイジ」が主に戦闘を担当して「イオリ」はガンプラを製作と役割分担をしていた前半を見せてからの、二人で戦う後半、特に「戦国アストレイ」戦は素晴らしい。

「ガンダム」を知らなくても絶対面白いので是非見てください!

『アルドノア・ゼロ』より「網文韻子」2014年放送

アルドノア・ゼロ

アルドノア・ゼロ

「アセイラム姫」(CV雨宮天)も良いけど「網文韻子」も良いですぞ。

「界塚伊奈帆」(CV花江夏樹)の圧倒的な戦闘力に目が言ってしまいがちな本作ですが、常人のエリートパイロットである「網文韻子」の存在も忘れてはいけません。

訓練生から始まり、最前線で戦い続け順当に強くなっていく「網文韻子」。死なないだけで大金星なのに本当に頑張ってます。

普通の戦時下に生まれた徴兵軍人としては理想的と言っても良いでしょう。戦闘でもフェードアウトすること無くちゃんと最終戦で活躍してますし、こういった常人の活躍があるからこそ総力戦って感じが出てよかったのだと思います。

エース同士の1対1とか戦争じゃなくて貴族の決闘かよってツッコミいれたくなっちゃいますからね。

まとめ

ついつい応援したくなる頑張る系キャラに定評がある「小松未可子」。

最近ではくそアニメとして名高い『ポプテピピック』で「ポプ子」を演じていたことが話題になりましたね。

『バーナード嬢曰く。』の神林しおりなどのダウナー系セルフツッコミキャラでもご存知かと思いますが本当につい注目してしまうキャラクターを演じるのが上手い方だと思います。

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