現在人気上昇中の「安済知佳」!

アニメを主に声優として活躍されていますが、中学生の頃から「にエイベックス・アーティストアカデミー」に入所し当時はお住まいだった福井から単身上京して高校に通うため月に一度帰郷するといったような生活をしていたとか。

デビュー作は2009年『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』。

タイの双子のユニットが歌う『Poo』と脅威的な中毒性で注目であつめた作品ですが「御子神ナギサ」役を演じられています。

今回は「安済知佳」が出演された作品とキャラクターをご紹介します。

『棺姫のチャイカ』より「チャイカ・トラバント」

大陸に覇道を唱えた「ガズ帝国」の皇帝「アルトゥール・ガズ」が打ち倒された後の平和な時代。暗殺などを生業にしていた「トール・アキュラ」(CV間島淳司)が山で遭難していた「チャイカ・トラバント」と出会い道中の用心棒として雇われ冒険が始まります。

「安済知佳」の初メインキャラクターは先ほど軽く触れた『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』の「御子神ナギサ」ですが、こちらの「チャイカ・トラバント」は初主演のキャラクターです。

銀髪が特徴の通称「白チャイカ」ですが、出身は遥か遠くの「ガズ帝国」のためか大陸公用語は苦手。

背負っている大きな棺には「機杖」が収められていて魔法を使う時に取り出します。その魔法の使い方がまた特徴的で「白チャイカ」の「機杖」はスナイパーライフルのようなもの。

遠距離からの狙撃に特化し、気圧や温度の影響を受けまっすぐは飛ばないらしく。打つ度に微調整が必要になります。まんまスナイパーやないか!

でもそこがまた可愛いポイントです。

『シュヴァルツェスマーケン』より「アネット・ホーゼンフェルト」

『アージュ』から発売された『マブラヴ オルタネイティヴ』のスピンオフ企画のアニメ化作品。

『マブラヴ オルタネイティヴ』の本編から遡ること18年。まだまだヨーローッパに戦線が展開されていた時のお話です。激戦区のドイツ民主共和国ではBETAを押しとどめるべく要塞化を進める傍ら国内の情報統制に力をいれ軍部と情報部の対立が大きくなって――。

といった形のストーリー。まだこの頃は人間同士戦う余裕があったようで喜ばしい限りです。

出典:http://schwarzesmarken-anime.jp/

「アネット・ホーゼンフェルト」は主人公が所属する中隊「シュヴァルツェスマーケン」の先輩パイロット。

変人もとい変わり者が多い中で唯一の一般人よりの精神的癒し枠と言えるでしょう。明るく、後輩にも気を使い本当に良い子です。

戦友を失い続けいつしか戦争神経症に係り休養を命じられたり、その影響で作戦時も理性が働かなくなったりと心に傷を負いますが戦友のお見舞いを欠かさなかったり『マブラヴ』シリーズでは本当に貴重な普通の良い子なんです。

全部BETAが悪いよ。

『灰と幻想のグリムガル』より「メリイ」

リアルよりのファンタジーゲームを高難易度でやってるような気分になる『灰と幻想のグリムガル』。

本作のヒロインにしてPTでの回復魔法が如何に生命線かを理解して、あえて回復をしないことを選べる回復職の鏡にして酒に溺れる系ヒロイン。

「やったぜ!」とガッツポーズをしてしまうほど好みのキャラクターです。

魔法を使えば疲れるし、使用限界もあります。少しの怪我で魔法なんて使ってしまって、致命傷を負った仲間に魔法が使えませんでした。なんて目も当てられません。

ゲームでもよくあるMP事情ですが、バフも回復も担当している「メリイ」のMP負担と効率の問題はPTの生死に直結します。復活のパスワードなんて無いからね。

もちろん戦士や前衛から見れば些細な怪我でも回復が欲しいと思ってしまいますが、PTが如何に安全に効率的に戦えるかを考えると軽症に回復魔法は悪手。

全体の状況を見つつあえて回復をしない「メリイ」は他の義勇兵から「性悪メリイ」と揶揄されたりしますが時間をかけて主人公たちと考えを共有することができます。

それでも死者を出してしまって酒に溺れたりしますがそれもまた良し!

『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』より「祝ノリ」

著名な作家陣が参加したTRPG『レッドドラゴン』をアニメ化したTRPG風アニメ『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』。

どこがTRPGだと言われればオープニングをみて頂ければわかると思いますが、キャラクターの行動にTRPGではお馴染みのサイコロ判定の演出がついていたりとTRPG経験者から見ればダイスの神に祈り、未経験者から見ても目新しい良いオープニングだと思います。

原作の『レッドドラゴン』では「祝ブキ」という名前でしたが、「忌ブキ」という同音異字のキャラクターがいたためアニメでは「祝ノリ」に改名しています。

「忌ブキ」の双子の妹で死んだと思われていましたが突如表舞台に姿を現します。時期王候補という立場の問題からも「他人を生き返らす能力」を持っている希少さからも様々な陣営に狙われる立場のキャラクターです。

自分から運命を切り開く!と行動するキャラクターも良いですが、対処的に動いて立ち回ろうとするキャラクターも良いですよね。

番外編『楽園追放』より「アーハン音声ナビ」

ここまでメインキャラクターをご紹介しましたが是非知って頂きたいのがこちらの「アーハン音声ナビ」。

こちらは作中に登場する可変の人型戦闘兵器「アーハン」の音声ナビになっております。

言うなれば汎用ヒューマンインターフェイスで、武装によって状況適応が可能。地表でも宇宙でもこれさえあれば安心の優れもの。の音声ナビを演じたのが「安済知佳」。

後半になると「フロンティアセッター」(CV神谷浩史)のバックアップのイメージが強いですが前半に聞ける「アーハン音声ナビ」と「アンジェラ・バルザック」(CV釘宮理恵)のコンビにも注目して頂きたい!

まとめ

出演作品が増えている「安済知佳」ですが2018年冬の出演作品は4作品。

数としては最多ではありませんがその4本のうち3本がメインキャラクター!

『刻刻』の「佑河樹里」

『たくのみ。』の「桐山直」

『ハクメイとミコチ』「セン」

を演じられています。

これからも名前を見る機会が増えていく声優だと思いますので、これを期に是非知って頂きたい!