さて、2018年冬アニメの放送が近づいてきました。大体ではありますが年明け1月の第2週が放送開始日かと思います。

PVの公開は勿論、作品によってはOPやEDも公開されている時期です。

ここでひとつ注目作品のあらすじ、出演声優をご紹介し年明けからのアニメライフをより充実したものにして頂きたいと思います!

国内外問わず、高い評価を得て劇場化も成功した大ヒットアニメ『ノーゲームノーライフ』の製作チームがお送りする『宇宙よりも遠い場所』!

視聴確定なのは間違いないですが、PVも公開され放送に向けて盛り上がっていますのでここで1つ情報をまとめてみたいと思います。

作品情報

ちょっと不思議なタイトルの『宇宙よりも遠い場所』。この場所というのは日本から約14000km離れた南極のことです。

たしかに地表から約100kmも離れるとそこはもう宇宙らしいですし、良く話題にもなる国際宇宙ステーションまでの距離は約400kmらしいですからね。

地表から宇宙までが400kmだとしても、日本からの距離と比べると南極の方が35倍ほど遠い事になります。国際宇宙ステーションに17回旅行ができる計算ですね。

地球の全体を収めた青写真を見て見ると確かに。と思いますが、宇宙よりも遠いと言われても中々南極をイメージすることは難しいかもしれませんね。

そんな南極に向かって少女たちが旅を続ける青春オリジナルアニメーションですが、問題はどうやって行くのか。路順の問題です。

現在ではお馴染みの海路に合わせ空路でも南極への到達が可能なようですが……。

見て頂ければわかる通りこれは海路でしょうね。空路ですら気候条件や飛行制限エリア(一説では雪上の国営研究所の上空だとか)の存在で中々行くことが出来ない南極。

海路ですと一見空路より簡単に見えるかもしれませんが、必ず通らなければ成らない「吼える40度」「狂う50度」「絶叫する60度」と呼ばれる海域が存在します。

大気循環によってどの季節でも高波と暴風が病まないこの海域。月面調査の方がまだましだと言われるほどで、19世紀の帆船クリッパーの快速航路では「吼える40度」の暴風を利用していたそうですが「絶叫する60度」にもなると話はまったく別になってきます。

「吼える40度」の暴雨と高波は南緯40から50度のもので南緯40度というと大陸のアルゼンチン地方など大気循環を弱める大陸がありますから、まだ利用できる範囲内に弱まった暴雨ということですね。

それにしたって、絶対に行きたくありませんが「絶叫する60度」を示す南緯60から70度は大気循環を弱める大陸や島が一切ありません。

今では操船技術の向上、造船技術や工学の発展によってギリギリ航路と呼べる程度の危険な海域という認識でしょうが、「吼える40度」が発見されたのは1610年らしいです。

16世紀の船と言えばキャラベルやガレオンなどまだ木造船ですよ。当時は文字通り地獄の海域だったことでしょう。

さて、長くなってしまいましたがそんな地獄の海域の今を少女たちが旅する『宇宙よりも遠い場所』のPVはこちら!

ファンタジーや空想ではありませんが、存在するだけに好奇心や恐怖は一際の物でしょう。是非そこそこのスリルとそこそこの冒険を経て無事に到着してほしいものです。

キャラクター

すべての元凶である「小淵沢報瀬」(CV花澤香菜)から紹介していきましょう。

南極観測隊員の娘であることがこうじてペンギン好きに、それがさらにこうじて南極大好き女子高生へ。

学校でのあだ名が「南極」で変人扱いされているようですが、反骨精神を発揮して見事南極行きを決意するに至りました。

その決断力とバイタリティを別のことに使った方が良かったのでは?

お次は「玉木マリ」(CV水瀬いのり)。

 

 

好奇心旺盛でのんびり屋さん。色々なことにチャレンジしてみたいけど機会を逃している自分にちょっと後悔しているような良い子です。

「小淵沢報瀬」の話を聞き、自分を変えたいという意味でも一念発起。南極行きメンバーの1人に。

バイト戦士の「三宅日向」(CV井口裕香)。

「玉木マリ」と同い年ですが、高校を中退。今では大学受験を視野に入れつつ立派なバイト戦士として戦っています。

明るく軽い性格が持ち味で、ちょっと精神年齢高めの面白いおねーさん的ポジション。

北海道産。どさんこタレントの「白石結月」(CV早見沙織)。

北海道在住、タレントとして活躍している高校1年生。

南極に行く系の仕事を通じて「玉木マリ」たちと交友を深めていくことに。親友を作るのが夢らしいですが今回の旅路で友達が出来ると良いですね。

ちょっと関係ないかもしれませんが、南極に行く系の仕事ってどんな企画だよ。

まとめ

南極系ほのぼの海路日常アニメ。一言でいうとワケがわかりません。

ですがアニメの魅力の1つである。今まで知らなかったことを知ることに関しては相当のことを期待できるはず!

南極まで海路で行ったことある人なんてそうそう居ないでしょうしね。

どうなるか全く予想がつきませんが、そこがまた期待ポイントです!