さて、2018年冬アニメの放送が近づいてきました。大体ではありますが年明け1月の第2週が放送開始日かと思います。

PVの公開は勿論、作品によってはOPやEDも公開されている時期です。

ここでひとつ注目作品のあらすじ、出演声優をご紹介し年明けからのアニメライフをより充実したものにして頂きたいと思います!

群像劇がお好き?『デュラララ!!』という言葉に聞き覚えはありますか?

ありますよね!是非とも『博多豚骨ラーメンズ』も見て頂きたい。アニメでは珍しい群像劇モノになっております。

作品情報

満を持して第20回電撃小説大賞にて大賞を受賞した『博多豚骨ラーメンズ』がアニメ化します。

殺し屋の町博多を舞台にした群像劇でありますが、作品の設定上殺しに拷問に復讐のオンパレードとなっております。

原作小説も「電撃文庫」では無く「メディアワークス文庫」ですのでちょっとビターな作風。アニメ化と聞いた時は本当に大丈夫?と不安に思ったファンが多かったのではないでしょうか?

それもそのはず、舞台になる博多はなんと殺し屋率3%!

その他にも拷問屋、復讐屋、情報屋などなど裏家業を合わせれば何%になるのか。考えたくもありません。

本来裏家業と言われる通り、珍しいはずの職業が1つの町にここまで集まってしまえばまさにそこは裏家業の春にして殺し屋の激戦区。

一般企業と同じように早く、確実に、安く。といった企業努力が求められるわけですね。世知辛い資本主義の荒波を感じます。

そして博多にはもう1つ、都市伝説「殺し屋殺し」と呼ばれる殺し屋を専門にした殺し屋が存在すると言われています。

企業間のいざこざと淘汰を面白おかしく語っただけの都市伝説が現実になった時。町のバランスが崩れだし物語は始まります。

群像劇と言うと同「KADOKAWAグループ」から出版され、アニメ化もされた「成田良悟」の作品『デュラララ!!』のイメージが強いですがなんとこの『博多豚骨ラーメンズ』とのコラボノベルも出版されています。

デュラララ!!×博多豚骨ラーメンズ (電撃文庫)

デュラララ!!×博多豚骨ラーメンズ (電撃文庫)

こちらは博多のやべー奴らこと『博多豚骨ラーメンズ』の面々が渋谷のやべー奴らこと『デュラララ!!』の面々が住む渋谷で出会ってしまう形でお話が始まるお祭り騒ぎの一冊になっており、こちらもおすすめです!

キャラクター紹介

それでは博多のやべーやつらを紹介していきましょう。

画像の右側アップになっている彼。唯一の良心と言っても良いかもしれません。博多育ちの九州男児、博多を愛する私立探偵「馬場善治」(CV小野大輔)。

こんな博多で私立探偵を営むなんて気が知れませんが、群像劇といっても殺し屋の視点ばかりでは感情移入も何もあったもんじゃありませんからね。アニメでもフットワークの軽さを生かして頑張って頂きたい。

長い金髪の女性?実は男性です。女装姿を見たら即逃げましょう。雇われ殺し屋の「林憲明」(CV梶裕貴)。

名前からして華僑系新興マフィアの「華九会」に雇われた殺し屋、仕事時は女装するちょっと変わった殺し屋。女装=仕事中ですから見かけたら即逃げた方が懸命でしょう。

新人感が拭えないスーツ姿の彼は全国区の殺人請負会社「マーダー・インク」の新人社員「斉藤」(CV小林裕介)。

へまをした新入社員に下った辞令が「博多」行き。ちょっと酷すぎる気もしますがそもそも殺人請負会社ですからね。「斉藤」も視聴者的に感情移入のしやすいキャラクターになってくれるのではないでしょうか?

おかっぱ頭のネットカフェ難民もとい天才ハッカーの「榎田」(CV小野賢章)。

元はある組織のハッカーでしたが独立。今では博多の情報屋として裏家業に勤しんでおります。根無し草気性もありますが、そもそも組織を足抜けしたハッカーがどうどうと情報屋なんてやってたら殺されちゃいますからね。

イケメンと幼女のセットですがこっちもまともじゃありません。復讐に燃える美容師「ジロー」(CV浪川大輔)とその助手「ミサキ」(CV悠木碧)。

恋人を殺し屋に殺されて以来、個人的な復讐と実益を兼ねて復讐屋へと転身。小学生ながらに復讐屋の助手をこなす「ミサキ」ちゃんもそうですが、まともな死に方をするのは難しそうですね。

画像にはいませんがゲイの拷問師ってパワーワードがもうやばい「ホセ・マルティネス」(CV前野智昭)。

「ジロー」の協力者としても拷問にせいを出しているらしいですが、表家業は整体師だそうです。復讐屋はまだしも、小学生の助手とゲイの拷問師って放送コード的にもかなり攻めてますが果たして無事に放送されるのでしょうか。

もしかして画像にのってないのって、あっ。

こちらも画像にのってないぶっちぎりのやべーやつ。殺し屋モノでは毎度お馴染みワーカーホリック「猿渡俊助」(CV中村悠一)。

元「マーダー・インク」の殺し屋、なんやかんやで金より殺しに魅力を感じて今はフリーの殺し屋と言いましょうか、超がつく危険人物ですね。私立探偵の「馬場善治」とは折り合いが悪い様子。

OPED

オープニングは押しも押されぬアニメソングの雄「岸田教団&THE明星ロケッツ」の新曲「ストレイ」。

エンディングには現代日本のジャズスィングといえばこの人たち「TRI4TH」が「DIRTY BULLET」という曲を提供しています。こちらのPVで少し聞くことができますが良いですね!テンションあがります!

オープニングは言うにも及ばず、エンディングにもかなりの期待が高まりますね。

まとめ

『デュラララ!!』からの群像劇ファン、本当に放送されるのか不安な原作ファンが楽しみにしている期待作品です。

原作からもコアなファンが多いように思いますので、どこまで原作再現出来るのか。博多の町を上手く表現出来るのか。不安かもしれませんが、それは期待の裏返しでもありますよね?

私もそわそわしていますが、それ以上に放送が楽しみでしょうがありません!