ロボットが登場するアニメと言うと『ガンダム』シリーズや『マクロス』シリーズが有名ですよね。

その他にも不朽の名作や期待の新作が沢山あります。2018年冬アニメでは「TRIGGER」と「A-1 Pictures」がお送りする新作オリジナルアニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』にもロボットが登場するようです。

供給があるということは裏を返せば需要が大きいと言えるでしょう。そんな時代を問わず愛されるロボットアニメ好きなら見ておきたい、知る人ぞ知る作品を5つ紹介します。

どうせ古いヤツでしょ、それはそれで面白いけど最近のはどうなのさ。と思ったあなたにこそ見て頂きたいラインナップです!

『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス

あらすじ

宇宙に進出した人類へ襲い掛かる謎の勢力「ウルガル」の脅威から人類を守るために立ち上がった少年少女5人組「チームラビッツ」が最新の戦闘ロボット「アッシュ」の力を借りて戦います。

当初は仲が悪く「ザンネン5」とまで言われていた5人が戦場の中で友情を育み「ウルガル」の精鋭に匹敵するほどの部隊に成長し、ついには「ウルガル」の大部隊を人類の生活圏から撤退させるまでを描く宇宙戦記です。

みどころ

「チームラビッツ」のメンバーが乗る「アッシュ」はそれぞれ役割に特化した設計がなされています。長距離射撃特化であったり、高速移動特化であったりですね。

それだけチーム内の連携が重要になってきますがその中でも注目したいのが「クギミヤ・ケイ」(CV日笠陽子)が乗る「パープル2」です。

この機体は広域戦術管制に特化していて、交戦中に敵を分析しデータを共有することで間接的に戦闘を有利に運ぶことを目的にしています。他の機体に比べると兵装も貧弱で機動力もありません。

ですがこの機体のお陰で他の作品では中々見ることができない、リアルタイムでの戦闘分析と変化する戦場をよりダイナミックに表現できているのがポイントです。

『バディ・コンプレックス』

バディ・コンプレックス

バディ・コンプレックス

あらすじ

突如主人公の「渡瀬青葉」(CV松岡禎丞)が通う高校に正体不明のロボットが襲撃。逃げ続ける「渡瀬青葉」の前に同級生の「弓原雛」(CV早見沙織)が表れ、もう1機のロボットで応戦。

わけもわからないまま敵のロボットが自爆する光に巻き込まれた「渡瀬青葉」は未来に飛ばされてしまうことに。

「自由条約連合」に保護された「渡瀬青葉」は成り行きで「大ゾギリア共和国」との世界の命運をかけた戦いに身を投じることになります。

みどころ

「渡瀬青葉」と相棒の「ディオ」(CV内山昂輝)がのる機体には「カップリング」システムが搭載されていて、それはパイロットの脳波をリンクさせ情報処理速度を向上させる。といったものです。

これにより通常ではありえない反応速度を実現しさらに作中後半では、時間を逆行させることも。この作品では時間を逆行しながら移動するロボットを普通の人間の視点で見るとどうなるかが描かれていて、当時感動した覚えもありますね。

つまりスタート地点Aからゴール地点Bまで移動しながら、時間はスタート時に逆行し続けるわけです。これを作戦司令部にある平面地図で見ると、機体が目的地に移動しながら点滅を繰りかえしスタート地点と現在位置を行ったり来たり。点滅の度に現在位置はゴール地点Bに近づいていくことになります。

見ていただければ一発でわかると思います!

『STAR DRIVER 輝きのタクト』

STAR DRIVER 輝きのタクト

STAR DRIVER 輝きのタクト

あらすじ

青春を謳歌するため「南十字島」に渡る少年「ツナシ・タクト」(CV宮野真守)がフェリーに乗り遅れ、こともあろうか泳いで島にたどり着こうと試み当たり前に溺れ幸運にも島に流れ着くところからお話は始まります。

救助してくれた命の恩人の「シンドウ・スガタ」(CV福山潤)と「アゲマキ・ワコ」(CV早見沙織)には島に封印された巨大ロボット「サイバディ」の秘密があり、昼は演劇部「夜間飛行」で青春を謳歌し夜は「タウバーン」に乗り込み島と世界を守る充実した青春の始まりです!

みどころ

封印されている「サイバディ」は通常空間に出ることができず時が止まった空間「ゼロ時間」でのみ起動することができます。

まぁそんな封印をめぐる戦いなわけですが、パイロットにはそれぞれ特徴豊かな「第1フェーズ」と呼ばれる特殊な能力が備わっておりこちらも本作品の見所のひとつ。

おさっしの通り「第1フェーズ」には続きがあり「第4フェーズ」まで進行すると時間さえ巻き戻せる力になるとか。

私が好きなのはスカーレットキスが乗り込む「ページェント」です、やっぱりキスで相手を操るって悪の女幹部的なロマンがありますよね。オチも含めて大いに期待して頂きたい。

『キャプテン・アース』

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あらすじ

亡き父の墓参りに向かった「真夏ダイチ」(CV入野自由)が謎の少女「エーリアル」に出会い、地球へ向かう侵略者「キルトガング」の姿を見せられます。

父の遺志を想い地球を守る力をが欲しいと願った「真夏ダイチ」の手には無限のエネルギーを発生させる銃「ライブラスター」が。

「真夏ダイチ」は高校生ながらに「Globe」が開発した「アースエンジン・インパクター」のパイロットとして地球を守る戦いに身を投じることになります。

みどころ

みどころと言えばやはり超大規模な合体シーン。

コックピットの「アースエンジン・オーディナリー」が宇宙に向かって打ち上げられ、大気圏を突破する過程で巨大な三つのパーツと合体することで初めて巨大ロボット「アースエンジン・インパクター」になります。

打ち上げ中の合体ですから当然相対速度を合わせることが必須。各パーツたちが速度と位置を調整する逆噴射はいつ見ても心躍ります。

『アルドノア・ゼロ』

アルドノア・ゼロ

アルドノア・ゼロ

あらすじ

火星で発見された古代文明の残滓「アルドノア」を巡る戦乱から10年以上が経ち、休戦中の両星のを安定させるために地球へ降り立った火星の皇女「アセイラム・ヴァース・アリューシア」(CV雨宮天)が何者かに襲撃され生死不明に。

燻っていた火種は燃え広がり休戦協定は破られ、地球上が戦火に見舞われてしまいます。火星の「ヴァース帝国」との戦争を予期していた地球は機動兵器「カタクラフト」を使いついに戦争が始まってしまいます。

みどころ

古代文明のオーパーツを保有する火星の「カタフラクト」がとにかくヤバイ。地球の「カタクラフト」がリアル系ロボットだとすると火星の「カタフラクト」は文字通りのスーパーロボットです。

触れただけで消滅する次元断層的なバリア、見たことあるようなロケットパンチ、分子運動を止めることで実現する絶対零度、その他色々の能力を引っさげて登場します。一方地球の「カタクラフト」は特に何も無いです。

無理ゲーを強いられる主人公の「界塚伊奈帆」(CV花江夏樹)がどうやって彼らを倒すのか、戦闘の1つ1つから目が離せません。

まとめ

最近のロボットアニメを中心に特におすすめの5作品をまとめてみましたがアニメは見ていなくてもゲームの『スーパーロボット大戦』シリーズで見たことがある人もいるかもしれませんね。

ロボットと言えばデザイン・能力・パイロットと総合力を求められますが、その分三拍子が揃った作品を見たときのテンションの上がりようはまさにロマン。

『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』や『バディ・コンプレックス』など劇場展開がされる作品も少なくないジャンルだと思います、なんて言ったって大画面に巨大ロボットは映えます。感じるロマンも数倍以上!